続きです。 声を掛けてくれた子をボンヤリと見上げます。何かを察したのか、その子は無言で立ち去りました。振り向き走り出す瞬間の蔑むような目つきは忘れられません。しばらくして立ち上がりフラフラと歩き出します。駐車してある場所のWCに入ります。ハーフパンツと太ももは流れ落ちたウンチがベットリと着いています。個室に入り衣類を脱ぎます。野外でウンチまみれになり他人に見られたことに異常なほど興奮してます。ソックスもスニーカーも脱ぎまるっきりの全裸です。個室の扉を開け外に出ます。周りのことは気になりませんでした。日差しに暖まったアスファルトに寝そべりアソコに指を這わせ、危ない快感を求めます。ウンチが乾き始めます。ですがアソコは湿度を増していきます。キチガイのような声を上げ果てました。個室に戻りウエットティッシュやタオルで身体を拭きます。涙がこぼれてきます。嗚咽を漏らしながら車に戻り、キーを差し込み走り出します。野外での排泄を見ず知らずの人に見られ蔑まれ、さらにウンチまみれで全裸のままでの一人遊び。自分の行き先が不安でした。でも、家に着いた時には次の遊びを考えている自分がいました。
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