続きです。帰るとすぐに衣類を脱ぎ捨てオモチャを持ちバスルームに入ります。両方の穴の力を僅かに抜きます。ウンチソーセージがちょっぴり顔を出します。そこで針をウンチソーセージに刺して、すぐに穴の中に戻します。まずはお尻からです。穴に思い切り力を入れて締めます。さらに片手で穴を押さえ、もう一方の手でウンチソーセージの結び目を引っ張ります。するとウンチだけ穴の中に残りスキンは割れて萎んだ風船のように出てきます。アソコの穴も同じようにします。これで両方の穴の中にウンチの塊が残った状態になります。力を抜くと出てくるので、思い切り締めます。萎んだスキンを口に入れ唇で残ったウンチを濾し取ります。内股のおかしな格好で2本のオモチャを床に立て、手で押さえます。その上に跨りゆっくりと腰を降ろしていきます。両方の穴の入口にオモチャの先端が当たると、少しだけ力を緩めます。そこで一気に腰を降ろします。ウンチでいっぱいのお尻の穴とアソコの穴が悲鳴をあげます。痛みを伴い意識が遠のきます。構わずオモチャを出し入れすると、僅かに出来る穴の隙間からウンチがニュルニュルと溢れてきます。お尻とアソコの2つの穴からウンチを垂れ流しながらオモチャの出し入れを繰り返します。はみ出て溢れたウンチは口や鼻の穴に詰め込んでいきます。身体中の穴がウンチでいっぱいになっていきます。オモチャでは物足りなくなり、手を差し入れ残ったウンチを掻き出し、顔へ塗りたくりさらに口の中へ詰め込んでいきます。自分の顔を鏡に映し、自分に向かい罵声を浴びせ口汚く罵ります。他人にはとても聞かれたくないような言葉を口にする度に頭と身体が壊れていきます。道ですれ違った男性や買い物途中で会った近所の奥さん、学生さんらに囲まれ醜態を晒す自分を想像しながら両手を掻き回しウンチを噛みしだきながら何度も果て、いつものように意識が無くなります。気付くと身体中がウンチまみれになり罪悪感と背徳感が満ち、死にたくなります。でも、それとは裏腹に別の自分は次はどんな遊びをするか考えながら後片付けをしています。
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