続き2です。ギフトコーナーには女性店員さんがいます。包装もするのでしょう3人もいます。他愛のない話しで笑い合ってる雰囲気です。なるべく後ろを見せないように一番安いタオルを探します。安売りのコーナーには勇気がなくて行けません。精算を済ませます。匂いが心配でしたが、まさか目の前の女性がお尻にウンチを溜めてるとは思わないですよね。それでも身体は強い刺激を欲します。心のなかで呟きます。私、お尻がウンチまみれなの。アソコにオモチャを入れてるの。ねぇ、変態でしょ? 当然そんな事は言えるはずもなく、お釣りとレシートを受け取り休憩コーナー横階段を登り車に戻ります。タオルはこのために買いました。シートにレジ袋とタオルを敷きラバーパンツを降ろします。一気に車内に匂いが充満します。殆ど車の停まってない駐車場で窓を閉め切って大きな声で卑猥な言葉を叫びながら自身を責めます。何度イったのでしょう。我に返り慌てて後始末を始めましたがウエットティッシュやタオルでは対応出来ません。仕方なくハーフコートを膝に掛け家路につきます。信号で停まる度にドキドキします。晩御飯のオカズも買うはずだったのに… 今日はダーリンに近所の居酒屋さんをおねだりします。ダーリン許してね~ 次は16日の事を投稿します。新しく投稿し直します。
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