続きです。浴槽の中は肥だめのようです。お尻にもバイブを差し込み、そのまま肥だめに座ります。お尻とアソコに深く突き刺さるバイブ。肥だめからウンチを掬い身体中に塗ります。耐え難い匂いの中で私は壊れていきます。大声で叫んだり奇声をあげたり。またはブツブツと意味をなさない言葉を呟いていたり。両方のバイブをかき回しながら肥だめの中で転げ回ります。口や鼻の中、目の中までもウンチが入ってきます。久しぶりのウンチ遊びに興奮したんだと思います。糞水で「うがい」もしました。苦いような酸っぱいようなウンチの味。まだ軟らかくなっていないウンチを見つけ出し、歯ブラシに乗せました。これも初めてです。ウンチ歯磨き。歯の隙間。唇と歯茎の間。舌の裏側までウンチが入り込んできます。何か異物感。摘んでみると消化されてない椎茸が口の中をさまよっていました。もう一度、口に入れ味わいます。髪の毛がウンチにまみれゴワゴワしてきます。目がチクチクして呼吸が苦しくなり、吐き気もしてきます。そろそろ限界です。止めなければ。もう少しだけ。だめ、早く止めるの。お願い、あと一度だけいかせて。もう一度、あと一度と頭と心、身体が三つ巴で葛藤しています。いつもそうですが、何かしらきっかけがないと身体が勝ってしまいます。シャワーのコックをひねり、水だけを一気に出します。肥だめに倒れ込み肩で息をして意識が遠くなります。気付くと肥だめを出て座り込んでいました。先を付け熱めのシャワーを浴びます。頭から爪先までのウンチを洗い流します。歯を磨き、鼻をかみます。アソコとお尻はシャワーごと差し込みます。身体の火照りが収まらず。またバイブを差し込みかき回します。足腰が立たなくなり、また意識が遠くなります。 2時間近く経ってました。日中はウンチ遊び。夜はダーリンに打ち明けられた遊び。最近の私は何かに取り付かれたようです。中毒者みたいです。いつもいやらしい事を考えてます。ジッとしていると禁断症状が出てきて、ウンチを使わないでもオナニーをしてしまいます。壊れてしまったんでしょうか。
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