ご飯を食べ終わってダーリンと一緒にお風呂に入りました。少し伸びてきたアソコの毛を剃ってもらいました。湯船の中でキスしながらお尻の穴をいじりだすダーリン。一本、二本と増えていきます。後ろから抱かれてそのまま入れられちゃいました。狭いので思うように動かせないみたい。ベッドに移動して続きです。なにやらゴソゴソと枕の下から取り出しました。バイブです。また買ってきたって言ってます。ダーリンの顔って最近エッチになってきたみたい。ヌルヌルのアソコに差し込みます。自分でお尻のオナニーする時ってどうやってするの?って。ドキッとしました。私がオモチャを持っているのはダーリンは知りません。指を入れますって答えました。ダーリンは私の右手を掴んでお尻に導きます。してみてよ。そんな恥ずかしい事できない。アソコのバイブが抜かれます。もう少しでいきそうだったのに。オナニー見せてくれたら入れてあげるって。何度もじらされて仕方なく、承諾しました。中指と薬指を揃えてお尻に入れます。恥ずかしくて目を閉じるといつものオナニーを思い出します。メイって、すごいエッチなんだね。今度は左手でアソコのバイブを握らされます。我慢なんか出来ません。いつもように激しさを増していきます。メイ、目を開けてごらん。ダーリンもおチンチンをゴシゴシしてます。私のオナニーを見つめるダーリン。私もダーリンのおチンチンに釘付けです。男の人のオナニーなんて初めて見ます。お互い、顔と下半身を交互に見ながらオナニーの見せっこです。私はダーリンの見てる前で吹いちゃいました。腰が勝手にガクガクとなります。何度目かの絶頂の時にダーリンが私のお口におチンチンを差し込んできます。すぐに精子がお口に溢れだしてきます。ビクンビクンて何度も跳ね返ります。おチンチンを抜いたダーリンはティッシュを私に渡します。首を振って飲み込みました。まだ反り返ったままのおチンチン。私は四つん這いになりダーリンにおねだりします。お尻にダーリンが入ってきます。アソコにはバイブ。ダーリンの腰の動きに合わせてバイブを動かします。ダーリンが私の胸を揉みます。身体中が気持ちいい。その後の事はあまり覚えてません。ただシーツがベチャベチャになってました。今夜も求められるのかな。
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