限界まで我慢してお尻の力を抜きます。少し腰を浮かすとニュルニュルとウンチが出てきます。イチヂクよりは固形物の残りが多いみたいです。強烈な匂いが車内に充満します。深呼吸をすると頭の中も肺の中までもウンチの匂いが充ちていきます。解放感とウンチの匂いで身体が震え頭がクラクラします。ふとシートを見るとウンチが溢れそうです。しかも、まだ止まる気配はありません。お尻の穴をキュッと閉めます。一度弛めたお尻を閉めるのは大変です。慌ててドアを開け車外に出てしゃがみます。駐車場を汚すわけにはいきません。急いで車のシートからペットシートとビニール袋を下ろし駐車場に敷きました。でも、このままでは他の車が来たら見付かります。しゃがんだままビニールを持ち、カニのように横に歩き車の陰に移動しました。またお尻の力を抜きました。今度は思うように出てきません。さらに力を入れます。すると耳を覆いたくなるような、まるで破裂音のような下品な音が地下の駐車場に響き渡ってウンチが一気に吹き出しました。あまりの快感に前に手を付き、四つん這いで身体を支えるのがやっとです。思わず喉から声が漏れます。すでに放心状態です。湿った下品な音が止むと山盛りのウンチの上に座り込みました。両手でウンチを掬いお尻やアソコに塗りつけます。もう止まりません。下半身をまさぐる手が動きを早めて、あっという間にいきました。屋内ではなく、まして遮蔽物のない駐車場。いくら平日の日中で人気のない地下の駐車場でも、お客さんが入ってくればウンチまみれの私がライトに照らされる恐れがある状況は、気分を高揚させるに十分すぎるほどのシチュエーションです。幸いか残念なのか解らないまま疲れ果てて現実感が戻ってきて、自分の於かれている状況に恐怖を感じながら後始末をして帰ってきました。汚物まみれの衣類やタオルなどが入った大きなバッグを肩に掛け玄関に入ると、さっきまで自分のしていた行為が頭に浮かび、お風呂に入る頃には身体が〆のオナニーを求めています。オモチャを手にし快感を貪りました。 そして今夜。ダーリンとのエッチも大きな発展がありました。明日に報告します。
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