お風呂でのオナニーも大変でした。バイブは当然ですが、空き瓶や缶、シャンプーのボトルなどで壊れるくらい、いえ壊すつもりで色々な物を入れてかき回しました。気が遠くなりかけたり、腰が抜けたりの状態です。卑猥な言葉を大声で喚き散らし、自分を蔑み痛めつけ性を貪っている感じです。ひょっとするとMの気があるのかもしれません。 気が付くと生理が始まっていていやらしい液に赤い色が混ざり始めてオナニーを止めました。 報告の二つ目を書きます。その夜、ダーリンが求めてきました。私もですが最近のダーリンは激しくなってきました。毎晩のように求めてきます。私が生理だから無理だと告げると、お尻でしたい、と。日中に散々拡張したので今夜ならと考えた私は、タンポンを入れてダーリンに身体を預けました。どこで買ってきたのかローションを持っています。問いただすと仕事帰りに買ってきたと顔を赤らめ照れ笑いを浮かべます。可愛いダーリン。冷たい液をお尻の穴に塗り込み指を入れていきます。マッサージをするようにクニクニと敏感なポイントを刺激します。指が3本入ったところで抜きました。四つん這いにされダーリンのチンチンの先があてがわれます。私の方から腰を押しつけました。驚いたのかダーリンは腰を引きます。私は起き上がりダーリンの前で正座をして顔を見ました。ダーリンは私が嫌なことを無理強いされて怒ったのかと思い同じように正座して、すまない、と謝ります。やっぱり可愛いダーリン。私は思い切って告白しました。お尻でオナニーをしてる事を。本当はお尻をチンチンで虐めてほしかった事を。すると優しいダーリンはギュッてしてくれて、恥ずかしかっただろう。メイにこんな思いさせてすまない。気付いてあげられなくてごめん、って。涙が溢れてきました。私が最初に言っていればダーリンは謝ることなかったのに。大切な人に謝らせるなんて私は最低です。2人でごめんって言い合いました。幸福ですって言いました。愛してるって返ってきます。自分から四つん這いになり、欲しいと告げました。日中の拡張のためかスムーズに入ります。数回、腰を動かしただけで私はいってしましました。ダーリンが果てるまで何度いったか判りません。うつ伏せの私の上で荒い息を繰り返すダーリン。お尻からダーリンの精液が滴ります。痛くなかったかと問われます。恥ずかしいこと聞かないでと拗ねてみました。私はこの世で一番の幸福者です。 でもウンチの告白は…
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