半分くらいまで走ったのですが薬の効果が感じられず、3つにすればという後悔と漏れなくてよかったという安心感が頭の中で渦を巻いていました。その直後でした。いきなりお腹が渋くなり、突然痛くなりました。一気に襲ってきました。たぶん後1㎞少しなはずです。走っているせいなのか判りませんが、渋くなってから限界に近付くまでの速度がいつもより速いんです。予定では車のそばのトイレ付近までは我慢できるはずでしたが、とても耐えられる雰囲気ではありません。走る速度が自然と速くなります。1㎞の距離をウンチまみれで走るのは、さすがに恥ずかしすぎます。今度は違った意味で後悔の念が自身を責め立てます。こんな事しなきゃよかった。いまさら後の祭りです。ほとんど全力です。身体中から汗が噴き出し、額からの汗は目に入り前が見えないくらいです。もう少しのところで向かいから中学生?が数人こちらに歩いてきます。けど、そこで限界がきました。下品な音がしてお尻が暖かくなってきます。顔を覆ってしゃがみ込んでしまいました。まだウンチは止まりません。だけど我慢の糸が切れると快感が身体中を包み込みました。言い表せないような快感が大波のように襲いかかってきます。しゃがみ込んだまま身体を震わせ登りつめてしまいました。その場に座り込みました。オシッコが意志に関係なく漏れてきて暖かみが、さらに広がります。中学生が私を避けるように遠巻きに歩いていきます。訳もなく涙が溢れてきました。たぶん呆けた顔で中学生を見てたと思います。その中の一人が、可哀想と呟いたのが聞こえました。どれくらい、そのままでいたのか覚えてませんが、フラフラと駐車場にたどり着きました。車から着替えやタオルの入ったバッグを取り出しトイレに向かいます。自分のアソコやお尻から垂れ流したウンチとオシッコが、蛇の通った跡のように後ろに続いています。トイレで全裸になるとお尻から下半分はウンチまみれです。手が勝手に動きます。アソコと言わずお尻と言わず弄りオナニーを始めました。何度も何度もいきました。快感が後から後から湧いてきます。手が止まらなくなってしまいました。誰かが隣の個室に入ったのでしょう。ドアの閉まる音で我に返りました。耐えようのない匂いの中で慌ててタオルで身体を拭き、替えの服を着て逃げるように車に乗り込み帰ってきました。帰宅してからお風呂に入ったのですが、先ほどの行為が頭から離れずオモチャを持ち出しまたオナニーをしました。
※元投稿はこちら >>