おぼつかない足取りで家に帰ると着ている物を全て脱ぎます。ゴムのショーツもです。床にペットシートを敷き真ん中に手鏡を置きます。アソコの方は大丈夫ですが、お尻の方は押し出されそうになるので手で押さえます。鏡を跨いでしゃがんだら手を退けます。巨大なウンチソーセージがお尻から押し出されてきます。お尻の穴を締めたり緩めたりしながら、ゆっくりと出していきます。鏡にはお尻の穴を広げて出てくるウンチソーセージが映っています。時々お尻の粘液(ケツ汁っていうんですね)がウンチソーセージを伝い鏡の上にポタポタと流れ落ちます。5分くらいかけて出し終えると、アソコに入っているウンチソーセージを出します。こちらは指でウンチソーセージを破ります。水風船が割れるようにコンドームが弾けてアソコの中にウンチだけが残ります。それを指でかき出すように取り出します。イヤらしい汁と混ざり合ったウンチはドロドロに溶けながらボタボタと溢れ出てきます。お尻のウンチソーセージも破り、混ぜ合わせて体中に塗りつけます。用意したバイブにも塗り付けアソコとお尻に差し込み乱暴にかき回します。頭がおかしくなるような快感の中でウンチだらけのペットシートの上で転げ回り、二つの穴を乱暴にかき回し意識がなくなるまで続けます。 気付くと頭の先からつま先までドロドロの状態で肩で息をしてペットシートの上に座り込んでいます。徐々に意識がもどると後悔や罪悪感で自己嫌悪になります。フラフラとバスルームに行き普段の自分に戻り始めます。 まだありますが、読んでくれている方達は大丈夫なんでしょうか。 ダーリンは隣で寝てます。パチンコで買ったらしく、晩御飯は居酒屋に連れていってくれました。 2時間前までダーリンに愛されていました。優しくて素敵なダーリン。本当のメイを知らないダーリン。 でも、心から愛してます。
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