また続きです。ダーリンは私を抱いたまま聞きます。メイはお尻が感じるの?そんな事ってストレートに聞かれても、恥ずかしくてお返事できません。ごまかすの為にダーリンのチンチンを触りました。まだ出してないから硬いままです。お口でもしました。先っぽの辺りをペロペロするとチンチンがお口の中で跳ねます。ウッて身体を捩ったり。ダーリンの弱点です。ダーリンが入れたいって。後ろからがいいって。また恥ずかしい四つん這いになって。ダーリン、ズンズンしながら手を前に回して胸や、お豆をさわります。気持ちよくて腰が下がってきます。その時、ダーリンが指先でお尻の穴を触り出しました。そして、その指をゆっくりと差し込んできました。突然の快感と驚きで布団に顔を埋めました。痛かったら、嫌だったらすぐに止めるから言ってね。優しいダーリンは何回も何回も大丈夫?痛くない?嫌じゃない?って聞きながらゆっくりと差し込んできます。いくらかして、ほら全部入っちゃったよって。大丈夫?痛くない?って聞きながら指をクニクニと動かします。気付くと止めていたズンズンを始めました。夢にまで見た前後の挿入です。 すいません、寝ちゃったら困るので、先に化粧落としてきます。また後で続きを書きますね。
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