やった‥とうとう漏らしやがった‥
苦痛に耐えているさまに顔をしかめながら,目を閉じている由美子を見ながらほくそ笑んでいました。
ほらもっとヒリ出せよ‥クソ漏らしのメス豚由美子!
パンストの上からこんもりとした尻を撫で回して感触を楽しみます。
たまんねぇ‥由美子を起こしてウンコ塗りたくって犯してやろうか,トロトロのウンコプレイでノーマルなセックスじゃイケない身体に仕込んでやるか‥
先ずは由美子のリアクションを楽しんで‥ほら起きろよ。
クソ漏らしのメス豚由美子!
なおも目を閉じながらもみるみると噴き出した下痢便が,ベッドのシーツまで染み込んでいきます。
「うぅぅ‥苦しい‥おトイレ‥」
慌てて手を引きたぬき寝入りをします。
もぞもぞと起き出した気配を感じて
「えっ‥な‥えっ‥」
「うん?あれ‥どうした?あれ?〇〇君‥大丈夫か?」
気付いて寝ぼけた振りをしながら,由美子の顔を見ます。
「課長‥私‥イヤ‥見ないで‥課長あっち向いて‥」
何慌ててんだよ由美子‥下痢便漏らしたのか‥じっくり立ち直れない位突き落としてやるから‥
「どうしたんだ?〇〇君‥大丈夫か?いや‥寝ちゃったみたいだな‥」
「課長‥私‥あっ‥」
ブリビィ‥
派手にヒリ出しやがって‥ちゃんと聞こえてるぞメス豚由美子‥
「課長‥」
「大丈夫か?気分悪いのか?」
「いえ‥あの‥」
何気なく下を見る振りして大袈裟に驚いた顔をして
「〇〇君‥」
「イヤ~!」
慌てて起き上がってベッドを立とうとする手を掴んで
「〇〇君‥漏らしちゃったの?え~っ!」
「嫌です‥離して‥お願い課長‥」
どこ行こうってんだよ‥メス豚‥臭ぇ下痢便漏らして‥トイレ行ってももう手遅れだよ‥ほらドロドロウンコプレイのスタートだ!
身体を起こした由美子の手を引っ張り,ベッドに引き倒します。
「良い年して,寝グソ垂れたのか?汚ぇ女だな!」
「嫌‥課長,お願い離して‥」
「会社の奴らに教えてやるか‥〇〇由美子が酔っ払って寝グソ漏らして大変だったって。」
「嫌‥お願いします。」
うつ伏せにした由美子の上に馬乗りになり下痢便の染みだした尻を撫で回しながら耳元で囁いてやります。
「凄ぇ匂いだな‥何食ってんだ?この寝グソ女!」
「お願い‥課長止めて。」
濡れたパンストに爪を立て引き裂いて,パンティーの中に手を入れます。
「〇〇由美子,下痢便でドロドロじゃねぇか‥だらしねぇ肛門はコレか?」
アナルを指で探ります。
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