由美子をベッドに残して手頃な物はないかと部屋の中を探ります。
茶器の所にあったストローを見つけました。
口に含んで流し込めるだろうか‥難しいかも‥
取りあえず試してみる事にしました。
冷蔵庫に入ってた缶入りの水割りを流し込む事にしました。
脱がせたパンティーとパンスト‥ブーツを時間をかけて苦労しながら履かせて,由美子のアナルをまた揉み込みながら,ストローを差し込みました。
良い格好だぞ〇〇由美子‥尻の穴からストロー垂らして‥寝グソ垂らして気づいた時のお前の顔が見ものだよ‥
試しに,空気を送り込んでみます。
すんなりと入って行く事に意外な感じを受けながらしばらく様子を見てると,尻をもぞもぞとさせながらストローを通してガスを撒き散らしたのでした。
由美子,恥知らずな女だな‥会社では澄ました顔して,尻振って歩いてるくせしやがってこんなに臭ぇ屁こきやがって‥由美子の身体から発散されたガスだと思うと胸いっぱいに辺りの空気を吸い込みたくなります。
いよいよか‥
水割りを口に含み,人肌に温めてからストローに口を付け注ぎ込みました。
逆流するのを押し戻しながらゆっくりと‥200ミリの缶のあらかたをなんとか流し込んでから,パンティーとパンストを履かせました。
口以外からアルコールを吸収すると酔いが半端じゃないと以前何かで読んだ気がしました。
いつも澄ました顔して尻振りやがって‥寝グソ垂れたのに気づいてどんな顔するのかと思うと楽しくてわくわくしてきます。由美子の反応を見る為に,隣に酔いつぶれて寝る様に寝顔を見ながらベッドに横になりました。スカートを元に戻してから,漏らした時わかる様に由美子の尻の上に手を乗せて‥
「ごめん‥〇〇君‥」以前,偶然由美子の尻に手を触れてしまった時,弁明した私を見返した時のあの由美子の蔑んだ汚い物を見下す様な冷たい視線を思い出します。
お高くとまりやがって‥寝てる間にチ〇ポ突っ込まれて流し込まれても気付かない様な淫売のメス豚のくせしやがって‥
妄想に耽って由美子の寝顔を見ていると,安らかな寝顔を,時折眉を寄せ唇を噛みます。
効いてきたか‥ドロドロに溶け出した下痢便を漏らして泣けメス豚由美子‥ほら漏らしちゃえよアナルを緩めて‥
顔をしかめた時です手に明らかに伝わってきました。
また屁こきやがったか‥
「あっ‥」
声を漏らした時でした,さっきとは明らかに違う感触がします。覆っていた手を押し上げてくる様な‥
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