目の前には,つきたての餅の様な軟らかい由美子の尻がならんでいます。
もう気付かれて騒がれ,全てを失っても構わない‥今この時を楽しめれば‥
感触を楽しむ様に由美子の尻肉を揉みまくります。
なんてイヤらしい尻肉なんだ‥
膝までズリ下げて露わになった肉付きの良い太股までが,尻を揉む度プルプルと震えます。
いよいよだな‥
顔を押し付け,尻肉を割る様に広げると薄茶色の花梨なアナルが丸見えになります。
たまらない‥これがあの由美子の尻の穴か‥この尻の穴から可愛い由美子がぶっ太いウ〇コをひり出すのか‥
鼻を近付けると微かにですが,生々しい香りが漂ってきます。
由美子,今朝便器に跨ってどんなぶっ太いウ〇コをひり出したんだ?まったく澄ました顔しやがって‥
由美子が和式の便器を跨ぎ‥想像するだけでイッてしまいそうです。
どれ,可愛い顔してどんなスケベなマ〇コしてんのか,見せてみろよ‥
尻肉を更に開こうとしますがパンストが膝に絡まり足を開かないと見れないのでした。
片方のブーツを脱がしパンストに包まれたつま先に鼻を寄せても期待する様なすえた香りはしませんでした。
淡々と作業を進めて片足からパンストとパンティーを抜き取り,自分もズボンとパンツを脱ぎ捨てました。
ダラダラとチ〇ポの先から滴が溢れて糸を引いています。
いっその事,中だししてやろうか‥それとも顔にぶっ掛けて‥
冷静さを失っていたその時は,どうせバレたら何やっても同じだから‥と開き直った気持ちでした。「どれ由美子,お前のスケベなマ〇コ見せてみろよ。このチ〇ポ狂いのめす豚!」
由美子の寝顔を見ながら,言葉に出していました。
尻肉を左右に広げ,覗き込むと淫毛に覆われた薄い小淫唇がピッタリと閉じ合わさっています。
「スケベなマン毛がビッシリだな‥由美子たまには手入れしろよ。」
2つの枕を取り尻を突き出す体制になる様に下に入れます。足を開かせ,身体を割り入れました。
良い格好だな‥由美子‥お前がこんなにスケベな女だと思わなかったよ。恥ずかしくないのか?尻の穴まで丸出しにして‥いよいよ由美子のマ〇コのご開帳か。
指で淫唇を開くとニチャッ‥と湿った音がしたのです。糸を引く様にネバるオリモノが白くこびりついています。
仕事中もチ〇ポの事ばかり考えてマ〇コ濡らしてんだろ,この淫売由美子‥
指でマンカスを摘み取り舐めると濃厚な味が広がりました。
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