さっきまで彼と居ました☆
木曜日の予定が今日になりました。
丸一日半 便が出てなかったので 沢山 出る予感が…
浣腸の前に
『オナニーして☆見たるから☆☆』
『俺の事を思いながらしなアカンで』
などなど言われながら 私はオナニーで逝ってしまいました☆
そして
『お○ん○見せて☆
舐めてあげる☆』
もぅ~気持ち良い☆
『ア〇ル舐めて欲しい?舐めて欲しいなら…ア○ル舐め欲しい って言い』
恥ずかしい…
『お尻舐めて』
と言うと
『お尻と違うやろ
ちゃんと言わないとしたらへんで』
それを聞いて私は
興奮
『ア〇ル舐め欲しい お願い』
こんな言葉のやり取りが たまらなく好き☆
彼はたっぷり ア〇ルを舐めてくれて
いよいよ 浣腸…
二本入れて ちょっと待つ…と思いきや
『ク〇ト〇ス舐めたる』
これは なんか変な気持ちで
お腹はグルグルして 痛くなるのに
ク〇ト〇スは 凄く気持ちいい
気を抜くと便が出ちゃいそうに
彼の顔があるのに
そんな事は出来ないし 我慢我慢
も~限界間近に
私は彼に
『おトイレでさせてお願い』と土下座でお願いするけど
彼は『部屋でしなさい』と…
ぎりぎりまで 何度も何度もお願いしけれど 結局は部屋で洗面器にまたがってする事に…
オナラが3回立て続けに出た
私は恥ずかしさが究極に
彼は興奮してきたようで
『オナラも ウ〇チもいっぱい出すって言いながらして』
と…
『嫌や』
と言うと お尻を平手打ち
『俺 浮気するで いいねんな』
一番言われたくない
言葉
それからは 素直に言う事を聞く私
コロコロの便が
一つ 二つ 三つと
ア〇ルから出る度に
私は恥ずかしくて
『嫌見んといて…』
少し便意が治まって
休憩していると
『こんなアカン少ないやんか』と物足りなくかれ
『ウ〇チがあるか確かめたる』
彼は私のア〇ルに人差し指を入れて動かし始めた
少しずつ 良い感じに『あっ気持ち…』
と言いかけて言葉を飲み込む…
『気持ち良いなら
気持ち良いって言わないと…何にもしたらへんよ』
と言って彼は激しく
指を動かすと私は変な感じに…
『アカン出る…』
彼は便と思い指を抜く
でも便はでない
また指を入れ激しく動かすと またあの変な感じに…
『出る』彼は止めずに動かし続けると…
潮を噴いてしまいました
『うわぁ やらしい』
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