続きです。
指先でバッグを摘みオモチャをばら撒きます。
いつもの太いのをシートに立て、しゃがみます。
ウンチを塗りたくり、先端をお尻の穴にあてがい腰を下ろしていきます。
ズブズブと埋没していくオモチャ。
20㎝くらいのオモチャを飲み込んでしまいました。
次に普通サイズ?のを2本持ちまず1本を、続いてもう1本とアソコに挿れます。
そのままシートに座り込みます。
オモチャがアソコとお尻の穴から下腹部を圧します。
再度、お豆と乳首を虐めます。
思考がおかしくなってきます。
「オマ○コ痛いの! ほら、ここ見て! おっきなお豆が千切れそうでしょ? ねぇ 見て! オマ○コ見て! ウンチだらけのオマ○コ! ほら見てよ! こんな太いオモチャ入ってるの!お尻の穴にも入ってるの! ねぇ メイ変態でしょ? 変態って言ってよ!」
声を限りに叫び続けます。
いえ、喚き散らします。
まるで肉食獣が吠えように。
快感の波が身体を飲み込んでいきます。
どこかに飛んでいきそうな意識を痛みで保ちます。
それも限界に近いのが判ります。
腰を激しくグラインドさせ、爪を立てた指に、より力を加えます。
激痛に顎が上を向き背中が反り返ります。
身体中が硬直した瞬間、果てました。
シートにグッタリと横になります。
荒い呼吸。
半開きの口からだらしなく垂れる涎。
このまま寝ちゃいたい。
ウンチに包まれて…
深呼吸をして息を整えます。
オモチャをビニール袋に入れバッグに戻します。
シートも小さく畳んで同じようにバッグへ。
立ち上がりユルユルとトイレの中へ歩きます。
ボトッ
足元から変な音がして下を見ると、オモチャが2本転がってます。
あ…
オモチャ抜くのを忘れてました。
転がってるのはアソコに挿れた2本です。
お尻のも抜かなくちゃ…
個室に入りしゃがみます。
お腹に力をいれるとズルズルと顔を出します。
少し出たところで指で抜き取ります。
内臓が引き出されるような感覚が気持ち良いです。
ゴポッて音がしてオモチャが抜けます。
ポッカリと開きっ放しのお尻の穴から腸液がドロリと零ります。
折り畳み式のビニールバケツに水を汲み、タオルで身体を拭きます。
ざっくりと拭き取り、ウンチ遊び用のスェットを着ます。
忘れ物チェックをしてトイレを後にしました。
帰途に就く間、車内はウンチの匂いがいっぱいです。
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