続きです
すっかりS気取りの私。
メイ様って呼ぶダーリン。
行為に酔ってます。
自分で握りながらゴシゴシしてます。
「メイ様の匂い… マ○コの匂い…」
呟くように言いながら匂いを嗅いでいます。
私もパジャマの中にに手をアソコを弄ります。
(ダーリンのチ○ポ… メイのマ○コに欲しい…)
胸で呟きます。
「メイ様、イキそうです!」
「下着に出して! 私の顔見ながらイキな」
「はい! イキます! あぁ~ メイ様」
ダーリンの手が動きを速めます。
アソコを下着でくるんでゴシゴシしてます。
「うぅ…」
イっちゃったみたいです。
テンションが上がったままの私はダーリンの顔に反対向きに跨って
「独りで気持ち良くなってないで私のもしなさい!」
顔に強く押し付けます。
懸命に舌を這わせるダーリン。
限界です。
小さくなりかかったダーリンのをくわえます。
(お願い、おっきくなって マ○コに挿れて)
でも、我慢できませんでした。
慣れ親しんだアソコの弱点はダーリンに把握されてます。
ピュッピュ(潮?の事 ウチではそう呼んでます)が飛び散って、身体が仰け反ります。
そのまま後ろに倒れそうな私をダーリンが慌てて支えます。
久し振りに味わう満足感です。
それからはエッチの時はメイ様が8割りくらいになりました。
エッチが充実してると身体が軽いです。
でも、迎えた大豆の死
ごめんなさい、続きます。
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