続きです。
呆けた様にポカンと開いた口から涎が糸を引いて垂れています。
気付くと個室のドアも開け放ったまま。
外からは直接見えませんが、トイレに入ればお尻を出してしゃがむ姿は丸見えです。
下を覗くと便器の中にドロドロのウンチが溜まっています。
あまりにも噴き出す勢いが強かったのでしょう。
便器を越えて足元や後ろの方にまで飛沫が飛び散ってます。
いけない考えは時と場所を選びません。
クロックスを脱ぎ、便器に溜まったウンチに足を浸します。
ゆっくりと足踏みします。
ねっとりと絡み付くウンチ。
理性が薄れていきます。
正午を回ったばかりの公園でウンチの足湯に浸かるメイ。
もうダメです。
自分を抑えられません。
ワンピースを脱ぎ、ドアに付いてるフックに掛けます。
裸になりました。
そのまま腰を降ろしていきます。
チビチビで胸も無いのに大きいお尻。
便器には入りません。
便器から出て普通にウンチをするように便器を跨ぎしゃがみます。
股の間から手を伸ばしウンチを掬いアソコに塗り付けます。
呆れるくらいエッチな汁が溢れています。
掬っては塗り付けを繰り返しながら、大きく硬くなったお豆を捻ります。
真っ昼間の公園のトイレ。
そこで全裸になり恥ずかしい部分にウンチを塗り込み自慰行為に耽る。
しかも、いつ誰が来てもおかしくないのにドアは開け放ったまま。
そんなシチュエーションが脳を灼きます。
身体の奥からドクドクと溢れ出る汁。
目を瞑り意味を成さない淫猥な言葉を呪文の様にブツブツと呟き妄想の中で自虐します。
コンサート会場の真ん中でウンチ人形のメイは磔台に四肢を拘束されています
目隠しをされ、口は縫い付けられ声を発することが出来ません。
蔑みや憐れみの言葉に混ざり、嘲笑が四方から聴こえます。
それが徐々に大きくなり
いつしか罵声に代わります。
口汚く罵られ怒気を含んだ荒い声が近付いてきます。
お腹に激痛が走ります。
殴られた様です。
それが合図のように次々に拳が跳んできます。
中には棒の様な物で殴打してくる人もいます。
いっそ、一思いに殺して…
妄想の中の自虐は激しさを増していきます。
ごめんなさい。
まだ、続きます。
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