公衆トイレの個室に入り、後ろ手にドアを閉め施錠しました。
ウンチの重みでパンツが膨らんでいます。
ベルトとボタンを外しファスナーを下げます。
ショーツと一緒にパンツを降ろします。
途端に立ち上る匂いに頭がクラクラします。
アソコに手を持って行き触れてみると、ベットリと付着してます。
お豆を探し出し指で刺激します。
以前の感覚が瞬く間に蘇ってきます。
呼吸が荒くなってきます。
ショーツに溜まっているウンチを手に取り、アソコに塗り広げていきます。
お豆に爪を立て引きちぎる様に抓り上げます。
アッという間に絶頂が訪れます。
また…
後悔が頭を浸します。
やっぱり私は変態。
でも、本当の後悔はその後にやってきました。
なんの準備もせずにしてしまったウンチ遊び。
着替えは疎か、タオル1枚持ってません。
便器に溜まった、僅かな水でショーツを洗い、お尻やアソコに付いたウンチを拭いました。
デニムのアソコの部分も同じ様に拭います。
なんとか綺麗になり、再度ショーツを洗い固く絞って汚物入れに棄てました。
羽織っていたジャケットを腰に巻き付けトイレから出ました。
混濁した意識のまま駐車場に向かって歩き出しました。
ゆっくりと
ゆっくりと…
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