シャワーが終わっても私はお風呂の床に寝たままです。部屋の方では拘束された彼女様がご主人様から浣腸をされ私の所に戻られます。豊満な体を綺麗に縛られている姿は同性の私から見ても綺麗ですが 彼女様が戻られるということは私にとって便器にされることを意味します。お風呂に連れてこられて私の顔にまたがると彼女様は猿轡をされ呻きながら沢山のウンチを私の顔にされました。暖かくて臭くて口の中は苦さでいっぱいになり気持ち悪くて吐きながら彼女様のウンチを受け止め続けなければならない自分が惨めで堪らなく泣き出してしまいました。彼女様の排泄が終わるとご主人様は彼女様のお尻や汚れた部分をシャワーで洗い流し彼女様を部屋にお戻しになりました。まだ私の顔には彼女様のウンチが付いてますが洗い流していただけず、彼女様の大きいパンティーを私に被せて部屋にお戻しになり再び十字架に拘束されました。ご主人様と彼女様は私を拘束したままベッドで愛し合っておられました。私はお二人が愛を育んでいるのを見ながら嫉妬と興奮し拘束されている体でオナニーしたくても出来ずに悶々としています。ご主人様がいくと 彼女様が私の拘束を解いてくださり被せていたパンティーをゴミ箱に捨て私をお風呂に連れていってくださり汚れた私の体や顔を乱暴に洗って濡れたまま部屋に戻され正座するように命令します。正座している私はふたたび縄で縛られて猿轡をされ鞭で叩かれたり蝋燭を垂らされたりしました。彼女様の気が済むまで責めは続いきますが私には我慢するよりありません。
来週も同じ責めをされると思うと怖くて泣きたくなります。
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