そして、またあのコンビニに戻るだろうと思いまた待ち伏せ。
はい、やって来ました。有村架純ちゃん。
疲れた表情でトイレからでていき、また営業に。
俺はすぐに回収。
キター!
今度は、いやらしいマン汁一面の濡れ濡れオリシー。
透明の糸引いたマン汁が、たまらない。
また、彼女のあとを付け、尾行。
公園のベンチに。
携帯をみている彼女に近づく。
すると、彼女はぎょっとして驚く。
あーさっきはゴメン。あんたのマンコの臭いに興奮してつい。
また、彼女は真っ赤になりながら立ち去ろうとする。
俺は、言ってやった。
俺のギンギンの息子見て興奮して、マン汁垂らしてんだろ。ぬるぬる糸引いたマン汁一杯垂らして。
彼女は足早に去っていった。
俺は自宅に戻り、ビデオを確認。有村架純ちゃんが恥ずかしいそうに、俺の股関を見ている。マン汁垂らしながら、恥ずかしいそうに、見ている彼女の顔を拡大。
ぬるぬるのマン汁を息子に塗り、臭いオリシーを匂いながら、彼女の顔にいっぱい吐き出した。
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