ここから理子の体だけに目標を定め、
彼氏の束縛が辛いことや将来の不安などを聞き出した。
そして、他の女性スタッフも誘って食事に行った。
ただ、もう1名の女性スタッフは理子を狙っていることを知っている協力者だった。
自分がいない時に自分の長所を上手く伝えてくれ、理子は気を許していた。
その後、3人で入れる小洒落たホテルで飲み直し、カラオケで盛り上がっていた。
そして、もう一人の女性スタッフが自分に気を利かせて席を外してくれた時に理子の手を握った。
嫌がられると思っていたが、握り返してくれた。
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