あん、あん、もう頭おかしくなってます。
今日も大輝の濃くて熱いの。しかもずっと子宮に。
まず、今日片道一時間かけて、○○書店に。マスクにサングラス、そして今日は白いパンツルックで。
アダルトコーナーに向かっていくと、レジにお兄さん。
あのお、射精タイプのディルト欲しいんですけど、
声を震わせながら聞いたの。
そうサイトで見つけた、液体を注入でき、射精できるタイプのディルト。
お兄さんは驚きながら、コーナーに案内してくれた。
一番太くて、大きいのは?
あーん。恥ずかしい。もうあそこ濡れ濡れ。パンティから、ズボンに流れてる。
こちら、太さ4センチ、長さ19センチのが一番大きいです。
いま、使っている極太のより、小ぶりだけど仕方ない。小さい大輝のものより遥かに大きい。これで充分。
そして、手にとり、股関から、子宮あたりにあて、
19センチかあ。充分子宮に届くはね。
じゃあこれで。
恥ずかしい恥ずかしい、でも興奮する。
お兄さん、私の股関をずっと見ている。
もう濡れ濡れで、パンティが透けて見えているの。
そして、急いで帰宅。まずはお湯を入れてテスト。大きさは物足りないけど、ディルト根元のボンプを押すと、熱い液体が子宮に。ああ、まるで中出しされているみたいに。
そして、昨日と同じようにいっぱい汚した、紫のパンティを洗濯かごに。
そして大輝が帰宅。何も言わすにシャワーに。
また、こっそり覗くと、昨日と同じようにクンクン。
ああ、大輝。今日のは、昨日よりヒドイよ。
うーんママ、うーんママ。
私の臭い液を夢中に舐めている。
そして、ギンギンにいきりたった、オチンチンに、パンティを被せて激しくしごいていく。
また、昨日のように、ママ、ママって。
ああ、大輝、嬉しいわ。
そして、またパンティに出した。
いまね。
大輝洗濯するね。
脱衣場に入る私。
そう、あわててまたパンティを洗濯かごに入れて風呂に入る大輝。
はやく、はやく、あわてて部屋に入り、パンティについた精子を採取。凄い、今日も濃いのがいっぱい。
そしてディルトに注入。そして、ディルトを柱に固定。
そう、大輝にバックで突かれるつもりで、挿入。
頭に臭い精子がついたパンティ被って、片手はクリを。そして、片手に精子を着けた、細い筆をアナルに。
大輝にアナル舐められているみたいに。
すぐにおしっこ出ちゃった。
部屋全体が揺れるくらい腰を柱に押し付ける。ディルトが、子宮にあたるあたる。
ああ、大輝、ああ、大輝。
逝く瞬間、叫ぶ。
ああ、逝く、逝く、大輝いっぱい出して!
根元のボタンを押すと、大輝の熱い精子が子宮に。
体を痙攣させながら、そして白目剥いてヨダレ垂らして大輝の熱いのを受け止めた。
でも今日はまだ終わらないの。ディルトを挿入したまま、柱から外し、大人用のオムツを履いて、夕食の準備。
今日は、大輝の塾だから、二人で夕食。
もちろん、ディルトを入れたまま。
大輝は恥ずかしいそうに、下を向いたまま。
そんな大輝を見ながら、座って子宮にディルトを当てて何度も昇天する私。
もう、スエットパンツの上から、注入ボタンを押すと、また残りの大輝の精子が。
かわいい大輝の顔を見ながら、白目剥いて逝っちゃた。
もう、オムツもヤバい、限界ギリギリ。
あわててトイレに行ったの。
長くなってごめんなさい。本当に気持ちよくって。
このまま、毎日大輝私のでオナニーしてくれるかな?
大輝の精子を毎日、子宮に入れたいの。
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