近くのアパートにすむ、通勤電車でよくあう女。
北乃きい似の尻の大きな女性。気づかれないように尾行して、部屋を突き止め、ゴミを回収。
なかなか回収できないわけだ。出勤前張り込んでいたが、実は早朝6時に出し、
化粧などして8時に出勤していたのだ。
やっと手に入れたゴミ。くろのビニール袋の中からナプキンとオリシ。
ナプキンはどれも、血が沢山で、大きな尻から沢山出す女だった。オリシは生理前の分だろう、乾いていたが、水に濡らすとぬるぬるが復活。
出勤前だか、すぐにオナニーして果てた。
そして、ナプキンをイチモツに巻いて、マスクにオリシ。
ゴミから知った名前、絵理を待つ。
大きな尻を揺らしながら駅のホームに。
すかさず、彼女の近くにより、乗車。
社内は満員。
絵理に密着、ロックオン。
朝、言って抜いたが、ムスコは、ギンギン。
もう、絵理の尻をバックで犯しているようだ。
マスクには、絵理のマンコの臭いにあわせて、絵理の香水の匂いが。
たまらないたまらない。
絵理の尻が、固いムスコに当たった瞬間、逝った
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