そして朝9時まえごろ向かいに1台の車が。
奥さんのお母さんで、よく訪れる。
夏休みで、幼稚園は休み。奥さんの前でマスかきたかったが、あきらめていたとき、奥さん一人で出掛けていく。これは奥さんの外したてとれるかも?と期待して、後を追う。
この方向は?そう、肛門科がある方向。
予感はピタリ。奥さんは、肛門科に。
肛門科は、小さな古い個人病院。
結構、人が来ている。
俺も、痔気味なのでみてもらう。
俺が入ったとき、奥さん予約していたのだろ待合室には、いなかった。
まずは、トイレを確認。古い病院なので男女同じ。そして、個室トイレは、一段上がっていて、覗くのも可能?
汚物入れも確認。空だった。
そうこうしているうちに、奥さんが恥ずかしそうにしながら診察室から出て来た。俺にはきずいていない。そしてトイレに。
俺は、携帯の撮影ボタンをオンにしてトイレに入った。
そして、隙間から撮影。はーんというため息が聞こえる。そして汚物入れに。
そして、放尿と同時に、はうっと力む音。苦しそうに悶える奥さん。
排便している。
あまり長居はばれる。トイレから一旦でた。
しばらくして、奥さんがでてきた。
まだ、俺にきずかない。
また、トイレに。汚物入れを確認。
あった、なんと経血カップとぬるぬるオリシ。
シリコンのコンドームのようなカップ。
満タンに貴子のマン汁が。湯気だっている。俺は頭がおかしくなりそう。
貴子は、治療するとマン汁垂れるのが、ばれるので、経血カップを仕込んで、診察をうけていたのだ。暖かいマン汁をムスコに塗り、すぐ逝った。
そして、ビニールにいれて待合室に。
マスクには、オリシ。奥さんはまだきずいていない。
俺から声をかけた。
奥さん、こんにちは。こんなところで。
奥さんは血の気が引いた表情で、驚いている。
いやあ、恥ずかしい話痔でして。
奥さんは、無言で下をむいた。
そして、会計して恥ずかしそうにでて行った。
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