ゲッツ体験告白

いつか、ゆかりさんを犯したいと思いながらオナニーするの。
ゆかりさんのタンポン二本入れながら、一緒に仕事。頭ぼぉ～としながら、仕事にならない。
ちょっと仕事で失敗。でもゆかりさんは決して怒らない。昨日も、桃の頭ナデナデして慰めてくれた。
ナデナデしてくれている時、ゆかりさんに甘えながら、ゆかりさんの香りにひたる。いつもの甘い香りの中に感じるメスの生理の匂い。
そう、ゆかりさんは生理の時、少し独特の匂いがするの。赤ちゃんの肌に付ける添加府ってあるじゃない。一緒の匂いがするの。もちろん、桃もその匂いが大好き。
ゆかりさんも自覚しているのかなあ？
桃が生理の時に密着すると、恥ずかしそうにするの。
その匂いを嗅ぐだけで、桃頭おかしくなっちゃうの。
ゆかりさんのタンポン二本入っているとも知らず、頭ナデナデしてくれるゆかりさん。桃は、目を閉じながら逝っちゃたw
。
そして、夕方退社前。時差出勤で子供がいるゆかりさんが先に退社。退社前三本目を交換。
もちろん、すぐに三本挿入。桃のオマンコ限界。
ゆかりさん退社と同時に、店も閉店。
そこからは桃の時間。もちろん、トイレでオナニー。湯沸かし場から
ゆかりさんの歯ブラシを持ってきて、
クリにあてたり、中に入れたり。
何度も気持ちよくなりました。
ゆかりさんのタンポン３本。明日は、ゆかりさんに会えない。
そのまま、帰宅。すぐに風呂場でオナニー。そして三本引き抜くと、桃のオマンコから、すごい量のマン汁が。

あ、仕事の時間です。





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