奥さんは、イヤイヤながらも淡々と作業をこなしていく。
奥さんの顔をみながら、つぶやく。
気持ちいい。
奥さんは、気持ち悪そうに俺をみる。
奥さん、バレちゃったね。
奥さんのお漏らし恥ずかしいね。
奥さんのオムツすごく気持ち良かったよ。
いっぱい出した俺の精子見てくれた?触ってくれた?
恥ずかしかったけど、興奮したんだろう?
あとのオムツには、いっぱいマン汁垂らして。
なんで判るかって?
実はお店のダストボックスから、奥さんの汚物手に入れているんだよ。
奥さん、大変だなあ。そりゃこれだけ忙しいと、
オムツも必要だなあ。
奥さんが、子宮から苦しみ出した立派なレバーも、俺の息子に絡んでいるよ。
奥さん今日が最後だ。
奥さんの子宮に出すよ。
俺は毛布の下の股関を擦った。奥さんにわざと判るように。
奥さんは、俺の目をみている。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ
狂ったような顔をしてやった。
奥さんは、顔をそむける。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ
奥さんの血だらけの子宮オムツにまた勢いよくだした。
そして作業終了。
気持ち良かったです。汚れもいっぱいでましたね。
奥さんは下を向いている。
精算が終わり、店をでると、奥さんもあとからでて、ダストボックスへ。
俺は向こうに行く振りをしながら、ビルの影に。
多分、ゴミ袋を確認しているんだろう。
しばらくして、奥さんがでてきた。
うなだれて下を向いている。
奥さん、もう来ないよ。ありがとうなあ。
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