ゲッツ体験告白

由実が出勤前ゴミをだした。
バレない様にゴミ袋を回収。
中身を確認。お約束の黒いビニール袋。
ありました。由実の汚物。
オリシばかり、8枚。
オリシを確認。
ウヒョ、ウヒョ！
全部黄色い織物がベットリ。
由実の汚物は初めて漁ったので、これは妊娠時特有の織物なのか、かなり汚れている。
そして臭い。
かなり臭い。ワキガの様な臭い。
強烈な臭いだが、ほのかに、由実の香水の臭いもする。しかしこの臭いはたまらない。
頭の思考回路がぶっ壊れる臭い。
えずく様になる悪臭だが、たまらない。

なんとか由実の前で、臭いを嗅ぎたい。
俺は、会社に向かった。
会社は、食品製造で自社の製品を割安で購入できる制度がある。別に買いたくはないが、それを口実に注文しに総務にいき、由実の前で臭いを嗅ぎたかった。

もちろん会社での自慰はヤバい。万が一息子が暴発しないように、息子にぬるぬるオリシを被せ、その上に、コンドームを被せ、いざ対面。
もちろん黒いマスクには、臭い臭い由実のオリシ。そして穴あきダウン。
由実がいる。
おはようございます。
由実が驚いた様にこちらをみる。
すみません。○○○を1ケース購入したいです。

はい、ありがとうございます。給与天引きでいいですか？
いや、家族に頼まれた物なので現金で払います。
由実に現金を渡す。
そのやり取りを見ながら、バレない様に息子を擦る。

おい、ツンデレ由実。
そのボテ腹からでた、臭い臭い織物。
俺のマスクの中だよ。
なんだ由実。この臭いは？
妊娠したからか？それとも普段からか？
いつも澄ましていても、こんなに臭い織物だして、恥ずかしいなあ、由実。隣の晴香は、妊娠中も汚さず、臭いも臭くなかったぞ。
やっぱ四十前の妊婦は大変だなあ。難産で大変だぞ。苦しめ、苦しめツンデレ由実。
そして、壊れていくマンコから、色んなものを俺に出せよ。
ああ、それにしても臭い。

息子も我慢が限界。

すみません。お釣200円です。
商品届いたらまた連絡します。

由実の白い小さな手にわざと触れた。
由実と目が会った。
冷めた、イヤそうな目付き。

その瞬間、息子が由実の臭い臭い織物に射精した。




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