俺は奥さんのイヤらしい体液を味わい、はやる息子をなだめて奥さんが勤める本屋に、向かう。
そして10時頃の最初のトイレを狙い、近くで待機。
もちろんボディースーツ履いてうえにダウン一枚。
案の定、奥さんがやってきた。
奥さんがトイレから出て、すぐに確認。
ありました。また、和式トイレの宝箱に。
尿漏れパットが一枚。開けてびっくり、なんだこりゃ?
パットはいつものように、一面ぬるぬるなんだが、中央に小指の爪ぐらいの大きさの透明なグミみたいなプルプルしたものが。
これは、ひょっとしたら奥さんの排卵?
まさに女体の神秘。
そうだよ。これは、三枝子が産み落としたホヤホヤの排卵卵だ。
俺は興奮して、暖かい排卵物を堪能する。
さあ、三枝子に報告だ。
ボディースーツの股のスナップボタンを外し、息子に、朝回収した奥さんのぬるぬるパットをあてる。マスクにはもちろんほかほかパット。鼻の下に、奥さんの産みたての卵をあてる、そして、本屋の奥さんのもとに。
奥さん、明けましておめでとう。
オレにお年玉くれたんだねえ。
さっき、産み落とした奥さんの卵。
オレのマスクのしたにあるんだぜ。
奥さん、奥さん、グミみたいなプニュプニュな奥さんの卵。
ああ、奥さんの子宮はどうなってんだ。
常に、愛液垂らして、尿漏れして。マンカスの塊だしたり、イヤらしい奥さんだ。
それでもって、卵まで。
奥さん待ってなあ。
俺は一旦奥さんの横を離れて、トイレに。
ボディースーツの股のスナップボタンを外し、息子と対面。
息子は、もう我慢できないみたいに、透明の涙を亀頭から流している。
俺はマスクのパットから、奥さんの排卵物をとりだす。そして、息子の尿道に、奥さんのプルプル卵を入れた。息子は、ブルブルガクガク。初めての経験。そして、パットを亀頭にまき、テープで止め、奥さんの排卵物が飛びでないようにした。
そして、また、ボディースーツに、息子を収め奥さんのもとに。
奥さんは、尻を突き出して整頓作業をしている。
奥さん、奥さんの卵息子と一緒だよ。
マスクから、奥さんの体液と香水の香り。
奥さんの尻を見ながら、ダウンから息子をしごく。
はあはあ、はあはあ奥さん。
奥さんのイヤらしい体液、奥さんの卵。
頭おかしくなるよ。
はあはあ、はあはあ、奥さんの卵気持ちいい。
はあはあ、はあはあ、奥さん排卵卵気持ちいい、
はあはあ、はあはあ、奥さん受精するよ。
はあはあ、はあはあ、奥さん。
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