店にもどり、なに食わぬ顔で、順番をまつ。
暖かい奥さんのオムツ。たまらない。
そして、俺の番。
旦那に散髪してもらう。
エヘヘヘ。あんたの奥さんのオムツ最高だぜ。
散髪してもらいながら、奥さんを観察。
そりゃ奥さんオムツ履くのわかるわ。
こんだけ忙しいと、尿漏れや経血漏れするわなあ。
奥さんのニットパンツにオムツのラインがくっきり。
そして散髪が終わり、いよいよ奥さんの顔剃り。
はあ、奥さんがきた。
まずは、頭の後ろの剃り際から。
がまん、がまん。奥さんの目をみて逝くんだから。
そして顔剃り。
座席を仰向けに倒し、毛布をかけてくれる。
その時、ハプニングが。
毛布をかけたとか、奥さんの手が俺の股関にあたる。
ギンギンにいきり立った息子に触れた奥さん。
瞬間奥さんは、恥ずかしいそうに俺をみる。
この人、私の顔剃りに興奮して勃起しているの?
イヤらしい。
そんな目だ。
さあ顔剃りだ。
奥さんの白いキレイな手で、顔を剃ってくれる。
クライマックスは鼻のしたを剃るとき、奥さんが、俺の唇に触れるときだ。
ああ奥さん。あんたのオムツ履いているんだよ。
奥さんも大変たなあ。
オシッコいっぱい漏らして。マン汁もいっぱい垂らして。
ああ、奥さん気持ちいいよ。
俺の硬い息子どうだった?
今奥さんのオムツで、奥さんの尿まみれだよ。
奥さんと目があう。
奥さんの手が俺の唇に。
奥さんの手を舐めたい。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ、奥さん逝くよ。
エヘヘヘエヘヘヘエヘヘヘ。
奥さん。
俺は目を見開きながら、奥さんに見つめられて、
逝った。
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