ゲッツ体験告白

無名さん、痛い程に分かります。

こちらは中学生時代からハントしてます。
まずは友達の美人な母親のブツに手を出してしまいました。大量の経血にナプキンに多数付着した大人の毛根付きアンダーヘアーもその頃にむしゃぶりついて食してしまいましたね。
学生時代は手当たり次第でしたが、社会人になってからは知人嫁や上司の奥さま、行き付けの床屋の奥様、取り引き先の受付嬢など狙いを絞って確実にゲットしてます。

美○、淳○、さ○り、ひ○み、瑞希、由○子、たか○達。
知人宅からは汚物入れに一個しか入ってないブツまでも入手してました。今思うとアウトですね。

まずはしっかりと食した後にブツの表面を割いて破ります。そこへ挿入して小作り開始です。「愛してるよ」と語りかけながら彼女達のブツを激しく深く突き上げます。ベタベタと下腹に彼女達の愛液やらオリモノ、レバーの粘着を感じながら子作りに没頭します。ふと見てみるとこちらの生殖器は彼女達で真っ赤に染まってます。
最後は受精させる勢いで使用済みナプキンの膣中の奥へと発散してます。

私の身体は私に食されてきた彼女達の体液は私の体内で一つとなり形成されてますね。

新年に美○夫婦が遊びにきますので、待ち遠しくてなりませんよ。美○の秘部の味を全て知り尽くしているのは私だけですから。

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