ゲッツ体験告白

トイレに奥さんが入りました。
しばらくすると、奥さんが出てきた。
俺はすぐにトイレに。

ありました。小さな宝箱の中に、押し込む様に大きなナプキンが、鎮座しています。
開封すると、びっくり。
人差し指ぐらいの大きなレバーが、そして血の量も多いが、尿漏れしたんだろナプキンが、パンパンに。それに水飴みたいな、イヤらしいマン汁も沢山。
奥さん、素晴らしいよ。
すぐに顔を埋め、堪能。特にマン汁は垂らしたてみたいで熱い。多分若いイケメソに感じていたんだろ。

さあ、暖かいうちにナプキン装着だ。実はこんなこともあろうかと、三枝子のボディースーツ履いているんですよ。
ボディースーツの股のスナップを外し、息子にナプキンを被せる。息子には奥さんの特大レバーを巻く。そしてボディースーツで締め付ける。
マスクには、奥さんの経血つきマン汁。イヤらしい匂い。たまらない。

店内にもどる。
まだ、待ち時間がある。
気持ちよすぎる。

息子に問いかける。
どうた？

レバーが、レバーが、奥さんのレバーが、
奥さんの子宮から出たレバーが、息子にからむ。
ああ、奥さんの子宮にぶちこんでいるようだ。

息子よ。我慢しろよ。

たまらないです。奥さんのナプキン。
このあとは、別途報告します。
携帯打てないぐらい気持ちいいです。

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