続きが送れていませんでした。
バイト終わりに同じタイミングで終わったこの女子大生と男子大学生に夕飯に連れて行ってもらった。
その帰りがけ
「カラオケ行こうよ」
女子大生が誘ってくる。男子大学生は予定があるとかで帰ってしまった。数名で食事をしたりはあったけど、2人では初めてだった。
生理中だという認識はさっきの会話であったけど、この時はこんな綺麗な女性と2人でいることが強すぎて生理のことは少し忘れていた。
部屋に通されると彼女はカバンに手を入れそこから取り出したものをズボンのポケットにしまった。
自分は曲を探すため機会を見ていたがその瞬間だけ何故か目に入った。ナプキンだ。
「トイレ行ってくる」
そう言って彼女は席を立った。この時から頭の中はまた彼女のあそかこから流れる経血を想像することでいっぱいになった。
トイレから戻ってきた彼女は俺の横に座った。
2時間くらい歌っていたがついつい彼女のズボンの股間に目が行ってしまう。
さっき替えたナプキンを今また汚しているのだろうと。
帰りがけに彼女はまたカバンに手を入れ何かをポケットに入れトイレに立った。
俺の悪い心が動き出した。トイレは部屋の目の前にあったので入る瞬間から出るところまで見える。彼女のカバンを開けてみた。
俺の知識ではナプキンは小さな袋に入れているものだと思っていたが、大学の教科書なんかと一緒にそのまま入っている。
彼女が戻ってくると部屋を出た。トイレを目にして考えた。
トイレの中には彼女が交換したナプキンがある。
「自分もトイレに行ってきます」
後々知ったことだが、幸運だった。自分達の部屋は1階だったが他の階は男女別のトイレになっていたが、1階はスペースの関係か共用トイレになっていた。
トイレに入りサニタリーボックスの蓋を開けると1枚だけ袋に包まれたものが入っている。
歌っている途中に店の人がトイレに入るのが見えたので最初のは掃除したのだろう。そして掃除が入ったことで彼女以外のものも無くなり本人の物の特定も出来た。
手に取るとまだ暖かい。そのままカバンにしまった。
帰宅して中身を見ると大量の経血が吸収されている。
たった2時間でこんなになるものかと思った。
匂いもキツかったがあんな美人からこんな匂いがするかと思うと余計に興奮する。
もちろん、それを使い自慰を行った。
何か彼女とエッチをした以上に優越感を覚えた。
彼女が大学を卒業するまで一緒に働いていたが、彼女が生理中だと、わかったのはこの日だけだったし、もちろんナプキンを手に入れたのもこの時が最初で最後だった。
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