虻川です。
トピ主さん、返信ありがとうございます。
私は金銭の授受はありませんでした。ただ、向こうが一回り以上離れていますので、ご飯に行ったり買い物に行ったりする際はほとんど私が出していたと思います。
ただ何か金目のプレゼントをあげるだのはしたことはなく、ただ牛乳やパンなどを払ってあげたり、外に食べに行った時1000円、2000円のものを奢るという感じでした。
T美はもしかしたらそれに後ろめたさを持っていたのかもしれませんね。
お金を出してもらっているけれど、振ってしまった、けど虻川は特に何か見返りを求めるような男でも無いし襲われるような心配もない。
ならば帰郷するまでの間、虻川と一緒にペアになってもいいかな、という思いを抱いていたはずです。私がみていたとも知らず、ツイッターにはそのような心の動きが見て取れました。
T美が帰郷してから数日後、T美のアパートから出された大量のゴミ袋にT美の手帳を発見しました。
バレンタインデーにはハートが手書きで書かれてあり、そこに虻川の名前が書かれてありましたね。嬉しかったです。
今でもその手帳は宝物です。ちなみにその手帳には女の子の日始まり、終わり、というマークが描かれてありましたね。
虻川
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