最高のターゲットが手の出せる額で自分を曝け出してくれるっていうんであれば
堪らずに先走って出しちゃいますよね。。 自分は正にそこでした。。 (頑張って説得し、口説いた上でです)
ただし、相手がその彼女だからです。
彼女じゃなきゃ自分もそこまではまずハマりませんし陥りません。
>きっと一度買うとああ、こんなもんかと冷めてしまうと思いますし
ここの下りは意見が違うとこですね。
それこそ、綺麗に舐めとって味わってしまえば、自分もそのパンツには用無しとなるでしょうw
自分の使用法はそうではなく、舐めたりは堪えて我慢し、匂いのみで何度も使用します。
こんなんだから、、タチが悪く、その匂いが弱まっていけば、堪らずにまた欲しくなってしまうんでしょうね。。w
というか、、普通に彼女の肉体を直接堪能できてない限り、自分は意地になってしまってる部分もあるのかな。。
でも強い欲求はホントに変わりません。。 彼女にはもはや達観されてる感じです。(そーいう性癖だから仕方ないみたいな。。w)
>最高の辞意
もう、、最高すぎますよ。。
虻川さんは、T美さんとは連絡はとれないんですか?
(ま、、話の流れからして、、とれてないんでしょうけど)
また、もし連絡とることができてたら、実際に売ってほしいっていう話をだせますか?
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