周りを気にしながら、乗り込みセカンドシートへ
オレ「嗅がせてもらえますか?」
彼女「ホントに!?やっぱり嫌だなあ。。えー」を連発
ここまで来てあきらめられるかッ!
オレ「お願いします!」
彼女「えー」
彼女「じゃあ、ちょっとだけだよ」
よしッ!
オレ「はい!ちょっとだけでも」
そんなんあるかいな絶対オナニしてやる!
恥ずかしそうに丸めたオリシーを、、。
奪いとるようにすぐさま広げてみた
オレ「コレ、いつから?」
彼女「え、、、恥ずかしいよ。」
オレ「いつからつけてるの?」
彼女「ん。。お昼すぎからかな、、やだ、、」と下を向いて紅潮し始めた
奇跡の半日経過モノ槌槌
広げたオリシーはほんのりと湿っており、メコスジに沿って黄色く、、、
はぁはぁ
嗅ぎたい
オレ「嗅いでいい?」
彼女「イヤ、、」イヤなんて言ってもダメです
オレ「嗅ぎます」はぁはぁ
クンカクンカクンカクンカ、、、
残念なことに、パチンコ屋特有のタバコ臭が。。
しかし、それに勝る、熟女のメコに半日ピタリと張りついていた淫臭が、、、
おしっこ臭と生理前のオリモノ臭が、、
クンカクンカクンカクンカの
オレ「たまりません、、、たまりません、、」
彼女「、、、やだ、、、」
はぁはぁはぁ
もちろん、息子は近年希にみる超勃起です。
はぁはぁはぁ
つい、いつものオナニするときの癖でモロ感の左乳首を自分で触りながらクンカしてしまいました。
オレ「たまらない、、ああ、たまらない」はぁはぁ
彼女「、、、」
乳首を自分でイジるオレを見て
彼女「乳首、感じるの?」
オレ「あ、ごめんなさい、、いつもの癖で、、たまらないです。。乳首感じます、、」
はぁはぁ
クンカクンカ
彼女「なんか可愛いいね、何歳?」
オレ「35です」
彼女「わたしより14年下かあ、、」
やはり、49か。
はぁはぁ
可愛いと言われて調子に乗って、上着をまくりあげ、モロ感乳首をイジりながらクンカクンカ、、
彼女「、、やだぁ、」ヤダってなくなってるだろ(笑)
オレ「たまらない、、、お名前は?」
彼女「千鶴です。」さすが、オバサンの名前(笑)
オレ「千鶴さん、いやらしい臭いです、、たまらないです、、」
はぁはぁ 出したい槌槌
オレ「千鶴さん、出しても、いい?」
千鶴「えっ!?何を槌?」決まってるだろー(笑)
オレ「このまま、射精したいです」言ったー槌槌
千鶴「、、、やだ、、」えー
オレ「お願いします槌槌 ご迷惑はおかけしません」なんのこっちゃー(笑)
千鶴「自分で?」よし!
オレ「はい!勝手に出します!」
千鶴「、、、しょうがない人みたいね、、」よし!
よし!
カチャカチャ ズボンを下ろし、かつてないほどの超勃起槌槌
しかも、先っぽから透明我慢汁が!
はぁはぁはぁ
臭い臭い臭い臭い、このオリモノ、オリモノ女め!
と心ではマンカス女め!と言ってましたが、懇願して、、
オレ「出したいです。。」
千鶴「、、いいよ、自分でしてね、、」よしキター槌槌
オレ「千鶴さん、見て見て、こんなに勃起してる、こんなに勃起したの初めて!」初めてじゃないが、かなり(笑)
千鶴「ホント、、カチカチ、、やだあ、、」オラ、もっと見ろ槌オリモノ女め!
あー臭い臭い臭い
臭くてたまらん。。
乳首イジイジ
シコーり、シコーり
千鶴「なんか出てきたよ?」我慢汁だ!
オレ「だって、めちゃくちゃ興奮してますよ、千鶴さんのいやらしい臭いで、、」臭いんだよ!マンカス女!
千鶴「、、やだあ、恥ずかしい、、、気持ちいいの??」ん?チャンス槌
ふとオレはくるりと後ろを向いて
千鶴に背中を向けました
千鶴「、、どうしたの?」
オレ「お願いがあります、、」
千鶴「なあに?」
オレ「後ろから、乳首イジイジしてもらえませんか?」
千鶴「えー」
オレ「、、お願いします、、、」
※元投稿はこちら >>