パートの人妻さんやバイトJKも使うようになってから、逆に僕は使用を控えています。そうすると、汚水タンクのクソションベンは、全部人妻さんとJKの物だからです。これで何かするわけではないんですが、掃除のときの気分が違うんですね。臭くて汚いけど、人妻さんとJKのだって。
客用のはただただ苦痛です、男もババアも使うから。
前にも書いたけど、作業場のトイレだけ、トイレ内に汚物箱とは別に、ゴミ箱を置きました。理由は貼り紙してるんだけど、人妻さんに聞かれました「流したらヤバいの?」って。
「トイレットペーパーって溶けにくくて水の勢いないと詰まりやすいんだよ。あと、汚物処理のとき重量増すから、高くつくんだよね。こっちの理由が大きいかな。ペーパーだけだと燃やせばタダだから」と答えたら、疑うことなく納得していた。
こうして、ナプキンタンポンオリシー以外に、マンコやケツ穴を拭いたトイレットペーパーもゲットできる。
オシッコのあとにマンコを拭いたペーパーは、臭いも味も希釈で興奮しない。
ウンコ拭いたペーパーはそそる。ウンコそのものにあまり興味はないが、ペーパーに付いたクソを見ると、その人の拭きかたの個性があって面白い。
人妻のJさんは、風吹ジュンを若くしたような上品な感じで、仕事ぶりから几帳面な性格が伺えるが、ケツの拭きかたは雑。
無造作に巻き取ったペーパーで、ケツ穴中央から右方向へ流すように拭く。僕は彼女の拭きあとと同じ拭きかたを試してみたが、クソ汚れが広がって汚れを落としきるのが大変だった。それなのに、少ないときは2回、多くても3回しか拭かない。まだペーパーにクソが残ってるのに、拭くのをやめている。
彼女のナプキンは後方にクソらしき汚れと、あきらかなクソ臭があるが、この拭きかたでは納得できる。普段はウォシュレットでごまかせても、ペーパーのみではごまかせない。
僕は12時47分頃、人妻Jのナプキンをゲットし、ケツ穴臭がする部分を切り取ってマスクに忍ばせ、本体はチンポに巻いていた。彼女のケツ穴臭を嗅ぎながら、彼女と数回会話した。
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