妄想と思われても仕方ないですが事実なもので。
麻美はその時まだ自分を女と見てくれる人が居てくれた事に喜ろこんだ。
「吉田君があんな趣味があったなんて…」
「変態って思った?」
「ううん…そんな事思わなかったし逆に興味が湧いてきたの…私の下着やアレでどんな事してるんだろうって…」
「何を想像した?」「イヤだ…吉田君のエッチ…アレにあんなに出てるの見れば分かるわ」
「俺さ~初めて佐藤さんのナプ見て手が震えた…憧れの女性のあそこに当たってた物だって」
「もう吉田君たら…ねぇ一つ聞いていい?」
「どうぞ ここまで話してんだから何でも」
「私の下着はまだ持ってるの?」
「当然です…って言うか俺の宝物だから…正直言うとさっき佐藤さんが来た時は最中でして…」
「えっ…そうだったの…嫌だ~ゴメンね…もしかして下着で?」
「当り…あのさっ…最近なんで洗濯しないで捨ててるの?」
「あっ…ん~その…私も言うね」
麻美は俺の出したティッシュを毎回確認してた事。
もし洗濯しないで捨てたらどうなるのか知りたくなった事。
そしてやはり回数が増えたとチェックしてた事。
「参ったなぁ~そこまで知られてたんだ」
「でね…私も恥ずかしい事しちゃったの…」
「やっぱり…俺のでどんな?」
「…」
「ねぇ教えてよ~俺だって喋ったんだよ」
「ん~あのね…初めて吉田君の袋を開けたとき…その…アレの臭いがしたの…」
「アレって?」
「もう…精子…凄い臭いだった…そ
れでね 最初は下着を探したんだけど吉田君なかなか捨てないし…そのうち…」
「なに?」
「吉田君が出したティッシュを…手に取って直接臭いを…の」
「そんな小さい声で言わなくても」
「だって恥ずかしい~」
「で?どうだった?」
「うん…私久しぶりでしょ…なんかクラクラして…」
「クラクラするって分かってくれる?」
「うん分かるわ…それでね…気がついたら下着を汚しちゃって…」
「おー初めて見たシミはそれ?」
「たぶん…」
俺は話をしながらビンビンになって、パジャマのズボンにガマン汁の染みを作っていた。麻美は麻美で横座りの足を何度も向きを変え、スカートの上からだが、自分の太股を微妙に指で擦っていた。
麻美も感じてるのかと思った俺は「佐藤さん…濡れちゃってるでしょ?」と聞いた。
「えっ………ゥン…」「俺もほら…」
「キャ…シミになって…」
「お互いこんな話ししたら当然だよね…今裕君は?」
「部活で疲れたとかでもう夢の中よ」
「そっか…ねぇ」
俺は麻美の手を握り「ダメ?」と聞いた。
「えっ…まずいデショ」
「なんで?」
「なんでって…」
「俺の事考えながらしてくれたんだよね」
「それは…」
「ほら…」
握った麻美の手を硬くなってる物に触らせた。
麻美は「あっ」と一言発しただけで手を引こうとはしなかった。
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