麻美の膣口から流れ出す愛液をチンコに絡めてゆっくり腰を進めた。
「あっいっ…」
「ん?痛い?」
「…うっうん少し…あっあっあっアアアア孝弘っもっとゆっくりお願いっ」
俺は馴染めさせる為に亀頭だけの出し入れを繰り返した。
「あっあっあっ孝弘っ…それいいアアアア」
「やっぱり暫くしないと痛いんだね」
「そうみたい…うっあっ…孝弘のも大きい…とっ…思うあっあっアアアア」
徐々に膣口が開いてきた所で俺はまたゆっくりと腰を進めた。
「アアアア入って…来るの…分かるアアアア凄いっ…孝弘っ大っきいアアアア」
それまで麻美は眉間に皺を寄せていたのが、亀頭が入った所で喘ぎの顔に変わった。
「麻美…一番太い所は入ったけど…どう?」
「うっうん…痛みは…うっ…和らいだアアアアもう少し奥まで来て…」
「ほら…入っていくよ」
「あっあっあっあっあっ孝弘っ…凄いっ…アアアアイイ久しぶり…ンアアアアア」
ゆっくり腰を進め、根元まで完全に埋め込んだ所で、亀頭がコリッと突き当たりに達した。
「あっアン…奥まで来たっ…アアアア気持ちイイ」
「全部入ったよ」
「アアアア孝弘っゆっくりとお願いアアアア」
「うん…俺も麻美を長く感じていたいからゆっくりするね…速くしたら俺も久しぶりだし直ぐ出ちゃうよ」
「…うん…アアアア気持ち良いアアアアイイ…」
俺はカリの部分が抜けない程度まで腰を引き、それからゆっくりと根元までの出し入れを繰り返した。
「アアアア…いい…ダメッ…孝弘っ凄いっ…声出ちゃうアアアア」
「少しくらいなら出しても大丈夫だよ…こっちの隣は壁じゃないし」
「アン…アアアハァアアアそれ凄いっ」
このアパートの作りは全て同じ間取りで、俺の寝室の隣は外になるから安心だった。
麻美もそれを分かったのか声を出し始めた。
「アアアハァアアア良いっ孝弘っ…奥っ…に…あたるアアア凄いっ」
「麻美っ…オマンコがっ…ヒクヒクしてる…長く持ちそうもないっ」
「アアアだって…孝弘が…気持ち良いだもんアアア私もダメッ…」
麻美は俺のリズムに合わせて自らも腰を動かし始めた。
「アアア凄いっ…孝弘良いアアア」
「麻美痛くない?」「アアアもう大丈夫アアア気持ち良い孝弘っ…そんなにしたら…アアア」
麻美の大丈夫の返事を聞き、俺は挿入のスピードを上げた。
「アアア凄い凄い凄いっアアア良い」
「麻美っ…そんなに感じる?」
「…うん感じるっアアア良い孝弘っ凄いっ」
麻美は腰を動かしながら徐々に背中を反らせ、太股をブルブルと震わせ始めた。
と、同時に膣内がチンコ全体を包み込む様な動きをし始めた。
「んー麻美っこれは…凄いっんー」
「孝弘っ…私イッちゃいそうアアアあたるっ気持ち良いとこにあたってるアアア」
麻美は両手でシーツをギュッと握り、大きく背中を反らせ、何かにとり憑かれた様に体全体もブルブルと震わせ始めた。
「アアアダメー孝弘イッちゃうー」
「麻美っ…俺もイキそう」
「アアアーダメッ…イクッアアアイクッイクッイクッアアアイクー」
「んー俺も…出るっ」
麻美の膣口はヒクヒクとして、膣内はチンコ全体を中に引き込む様な動きに変わり、俺は一気に射精感を感じて麻美から離れた。
「アアア」
「おー麻美ー」
一発目は麻美の顔まで飛び、二発三発と首から胸、そして四発目は臍の窪みにと、久しぶりの快感で痺れる様に精液を迸らせた。
「うーアアアーんー」
麻美のブルブルした痙攣は数秒続き、ブルブルが治まるとガクッとベットに沈んだ。
「あっはっはっハァ凄っいハァハァハァ」
「ハァハァハァ俺も気持ち良かったよ…麻美のオマンコは凄いよ」
「やっ…そん…な…モロに」
「ゴメン顔まで飛んじゃった…今拭いてあげる」
「ハァ~温かかったよ」
「俺の体温感じた?」
「うん感じた」
俺はベットから降りてティッシュを取り、麻美の顔から順番に精液を拭いた。
「ありがとう…孝弘…外にも出してくれてありがとう」
「あたりまえじゃん…中に出したら大変だよ」
「うん…」
俺は麻美に腕枕をして横になった。「ねー…」
「ん?」
「孝弘も久しぶりなの?」
「うん…暫く彼女居ないし…麻美ので処理させて貰ってたから」
「もう孝弘ったら」麻美は俺の胸を突っついて、そのまま少女の様に丸まって胸の中に入った。
「麻美…明日も時間が許すまで一緒に居よう」
「うん」
麻美と俺は裸のまま布団を掛けて、いつの間にか深い眠りについた。
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