変態太郎2 さんコメントありがとうございます。
おっしゃる通り彼女には恥ずかしい汚れや臭いを期せずして盗み知られた過去があるのか?と私も考えておりました。
変態の直感ですよね…。
宝物を「収穫」したとき彼女は建物の表側から、私は裏手側からの動線でお互いの顔は合わせずに済みました…。
私が裏手面を歩き切る時「バタン♪」とゴミ箱を閉じる音がして、側面に回り込んだ時彼女は既に表通りへ去る処でした。
鞄の肩紐をかけ直す仕草とともに…。
その一瞬でゴミ箱の中に「宝物」があると察知し行動に移したのですが、もしも彼女が振り返っていたら…私が行動に出ていなくても過去の経験が私を意識させていたかも知れませんね…。
私にとって幸運でした。
まだ…次の「収穫」にはありつけておりませんが汚さずに保存している…「お守り」のような一枚があります。
家に持って帰るわけにも行かず、ロッカー保管~日中は上着の内ぽっけに忍ばせております…。
彼女と会釈してすれ違いまたは会話した後など、トイレに入って無香料の洗顔シートで顔を拭いてから「下品で重たい♪」恥ずかし過ぎるアロマに癒されています。
彼女の嫌悪に満ちた顔や恥ずかしがる姿を想像しキンタマを熱くしているのです…。
「なつみちゃん…今までいっぱいオリモノシート見て来たけど、なっちの一番汚れてるよ…それにクサイっ…♪キッレーなお顔からは想像つかない恥っずかしい臭いだね…キンタマがじんじんするはしたないニオイだよ…こんなニオイさせてるのみんなにバレたら大変…オジサン内緒にしておくから…二人の秘密っ♪」
「あなたは透明感のある綺麗な肌で小鼻に皮脂を浮かべた姿すら見せてはくれませんが…頭の中はオッ勃ったちんぽのことばっかり考えてるネチョネチョ女なんですね…。恥ずかしい汁タレ流していつでも準備万端かい…いやらしい臭いに男達が気付くのを潜在的に待ち望んでるんじゃないの?見れば見るほどオトコが好きって顔してますよ」
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