私もずいぶん暇なので・・・(笑)
タイトル「娘のパンツについての考察」
まず簡潔に申し上げますと、娘誕生~小4 くらいまでは、ぶっちゃけていえば、「ただの不浄な布切れ」にすぎません。
しかし、小5くらいからになると、母親と一緒に下着などを買いにいく影響からか、あからさまに「母親が勝手にかってきたもの」から「自分で選んだもの」という風に娘の下着の趣向がかわります。
そうなってくると、父親である私も、多少は(お・・なんだこれは)と観察したくもなってくるのが正直なところです。
しかし、一般的に興奮要素であろうと思われる、「シミ」等については、これも父親であるという立場からすれば興奮要素はありませんが、むしろ心配要素のほうがおおいですね。
かなりリアルな話しなのですが、小5~小6にかけて、(こいつトイレいったあとふいてるのか?)と思うような汚れ方があったかとおもえば、小6をすぎると、一切そういうのはなし(あくまでもちゃんとふいているのかもしれませんが、不可抗力によるシミはあり)
そういう意味では娘のパンツというのは、娘の精神年齢や体調などを考慮するのに重要なアイテムになるのは確かです(精子ついてたり、汁ついてたことは今までありませんが、もしそういうときがあればショックですね)
当家の娘はなにぶん、まだ中学1年ですので、まだ小6時代のものを着用している様子ですが、これが中2、高校となればどのような変化がするのかは楽しみではあります。
ですが、これこそ一般的な興奮要素はないと思います。なんせ娘なので^^;
しかし、他人のお嬢さんならそういうわけではないと思いますw そこは私も男なので^^: と、付け加えておきます。
※元投稿はこちら >>