思い出しました。
かなり昔の学生時代、女子高生の家庭教師をしていた頃、
生徒の子がトイレに行った隙に壁に掛けてあったセーラー服を何気に見ていたら、
腋の部分の内側に白い粉のようなシミ。
何だこれは?と思いながら匂いを嗅いだら強烈な匂い。
当時はそれがワキガだとはわからなかったけど、可愛い子だったので無茶苦茶興奮しました。
私の匂いフェチはこの瞬間に開花したのだと思います。
以来、ティッシュなどでその粉を拭き取り持ち帰り、毎週オカズにしていました。
特にパっとしない私でも家庭教師の立場でしょうか、好意を持ってもらい、付き合うことに。
高校2年の夏、17歳の誕生日に処女を頂きました。
家庭教師のない日だったけど、部活帰りに直接私の部屋に立ち寄らせ、
誕生日プレゼントとケーキと甘いことばで完全にパラダイスモードにさせ、簡単にヤレました。
制服、夏の日の部活直後、汗でムレムレの強烈体臭、そして粉でなく初めて直接嗅ぎまくれた腋の匂い。
極限の興奮状態だったけど、案の定、処女は面倒だった。
でも痛がり方も他の処女と比べるとマシな方。
挿入後、しばらくじっとして、ゆっくり動かす、痛がったらまたじっとして、ゆっくりピストン再開。
これを何度か繰り返すうちに痛さより気持ちよさが勝ってきたようで、喘ぎだした。
結局、最後の方は淫乱人妻並みのよがり方、喘ぎ方で、超絶乱れてフィニッシュ。
以来、卒業まで体臭プレイでヤリまくりました。
面白かったのは、当初は軽めのワキガだったのが、ヤってるうちにどんどん重症化していったこと。(笑)
(ちなみに本人はワキガの自覚なし)
そして途中でスソガも発症したことだ。
ワキガ・スソガは女性ホルモンと密接に関係あるらしいけど、リアルに感じれた。
どうしてるかな、もう熟女の年齢だけど、まだいやらしい匂いで男を狂わせてるのかな。
清楚だと思ってたけど、よく考えるとあの年齢で相当の淫乱だったと思う。思い返せば。
大人になってからの淫乱ぶりも堪能すべきだったかと、ちょっとだけ後悔。
※元投稿はこちら >>