嗅がれたくない反面、嗅いでほしいという気持ち・・・
そのとおりだと思います。
(あ、嗅がれちゃう、、)って思うだけですごく濡れます。
腕を上げられて腋を嗅がれて舐められるともう恥ずかしくて、それでいてすっごく気持ち良くて興奮して。
心の中では(この後あそこやお尻も嗅がれて、そして・・・)って思うと、切なくて堪らなくなって。
いつもパンティを穿いたまま嗅がれていじられます。
恥ずかしいのにすごく声が出てしまって、「すごい染みができてる」って意地悪言われます。
パンティ脱がされる時にはもう半分逝きそうになっています。
クロッチはヌラヌラになっていて、それ見られるの死にそうに恥ずかしいです。
帰りはもう同じパンティ穿けないくらい汚れちゃうからいつも替えのパンティをバッグに入れています。
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