登山用の少し部厚い靴下でした。
爪先はいつも表現しずらい濃い魅力的な足の匂いでした。
匂いを嗅いでいると、股間の奥がうずいて本能的に右手が動いて
しごいていました。
厚手の黒いタイツの時もあり、これも爪先は濃い足蒸れの匂いを漂わせていました。
今は自分も実家から出たので、このシチュエーションに遭遇しませんが、
よく、その匂いと靴下を嗅いでいる状況を思い出して、オナニーしています。
たまたま、実家に帰省した時に叔母が泊りで来ている事
を期待していますが、今の所実現していません。
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