当時、姉は女子大生で遊びまくっていたのか
いつも門限の10時過ぎに帰ってきて
ムレムレの薄茶色のスエードのストレッチブーツを玄関に置いていた。
夜にそれを取りに行き、洗濯場に爪先が酸っぱい少し湿ったパンスト
とクロッチ部を汚したパンティーを自分の部屋に持ちこみ
それぞれの臭い部分を嗅ぎながらシコッていた。
パンストは小さい柄入り黒色、小さい柄入り茶色、小さい柄入りベージュ
が特にお気に入りだった。爪先の足独特の臭さと酸っぱさ
は脳とマラを直撃する物だった。
その後も姉臭を色々嗅ぎ続けていたが、ストレッチブーツに勝る物はなかった。
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