あの何とも言えない酸っぱい匂いは興奮ものでした。
彼女達は見た目は綺麗にしているのに、パンプス中は蒸れて臭いとのギャップも
興奮する要因の一つでした。
大体のパンプスの形状で誰の物か見分けていましたが、捨てられたパンストはで誰なのか判別は
出来ませんでしたが、皆綺麗な顔でしたので誰でもよかったです。
捨てられたベージュパンスト「秋からは大体黒色」の爪先匂いの興奮度が高かったので、匂いを嗅いで即更衣室でオナニーしたかったですが、
危険なのでポケットに詰め込んで、トイレで爪先部分を左右交互に思い切り嗅ぎながらその日の彼女達の接客姿を思い出し、大量射精していました。
足がガクガクする位気持ち良かったです。
使用後はごみ箱に戻してました。彼女達もまさか上司の私に働きまくり臭くなった足の匂いを嗅ぎまくられているとは
思っていなかったと思います。
これも又、興奮要因でした。
たまに大量に捨てられていた時は、1足位無くなっても気付かれないと思い、一番臭いのを厳選して
持ち帰り、自宅で恥ずかしいオナニーをしていました。
又お話させていただきます。
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