詳しく言いますと、その部下の女性は確か24歳で
顔と風貌が若い頃のトモサカりえさんに似ていました。
私も会社で立場がありますし、上司でなければお付き合いしたいと思う程でした。
それ故、綺麗系美人なのにあの蒸れ様のギャップ、罪悪感で気が狂いそうな程
興奮しました。
両締りドアの中央から出ている蒸れまくりのベージュパンスト足裏をじっくり観察出来、鼻先を爪先の指の付け根?の酸っぱい納豆臭
に密着したり放したりして蒸れ臭の強弱を味わうのは、思い出しても興奮します。
この出来事からは、普段彼女と接してもそのイメージしか無く、気付かれない様に冷静を装い興奮していました。
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