このジップの袋の中に閉じ込められたRサンの一日があると思うと、いや、もうこの匂いがもう正にソレである事を感じるこの高揚感は堪りません。それでは慎重に先ずは袋の外から確認出来た水滴を、、指で掬ってみます。ああ、この指先を湿らす水滴はRサンの温もりが変化したものすかさず指先についた水滴を舐め取ります。脳が感じる美味しいとはこう言う事だなとあらためて実感。それでは念願の下着へ手を出してみます。乾いた布とは思えない触り心地、、そのまま袋から取り出して照明の下へと高くかざしてみます。女性モノの下着、フロントには白の花柄、バックは黒一色、サイドはゴムのようなヒモになってます。大好きです。シンプルかつ女性の温もりを閉じ込めれるであろうある程度広めの生地、身につけている時はシッカリと女性に密着しているであろう丁度良い大きさ。そのまま目前へと下ろします、ああ良い匂い。
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