はやる気持ちを抑えながら帰りの電車を待つ事にたまたま人気も少なかったので少しだけと紙袋の中身を確認、ジップの中に黒っぽいソレがありました。あの目の前にいた女性とはまだ繋がらない、この手元にあるナニか、そしてジップには何やら水滴のようなモノが少しだけついていました、、もっとよく確認したいそんな気持ちでいっぱいで僕の下半身はあからさまな反応をしてしまいました。そこへ電車が、、慌てて元に戻して、元に戻らない下半身を鞄で無理矢理隠すように抑えて電車へ、、ぎこちない動きはまたもや、変質者、ここで捕まってしまってはお愉しみの時間が失われてしまう、、無心になって全てを一旦忘れて何も考えずに兎に角はやく自宅へはやくこの下着と触れ合いたい。後の事はもう後にして今はそれだけを考えてと矛盾しつつ下半身の興奮と格闘しながら約一時間の帰路でした。さあ部屋の扉をあけてしまえばもう邪魔もいない鞄を放り投げ上着を脱ぎ捨て徐ろにベットの上に紙袋を
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