マスク姿で口元は分からないけど柔らかな目元の表情と明るい声こんな女性が?一旦落ち着きと流石に明るすぎるこの場所ではと路地裏へ移動、あらためて簡単な挨拶を行なってから、本題へと。Rサンから私の下着でよいのですか?と、、もちろんそれが欲しくて今ここにいますと辿々しく答える僕。エッチな方で良かったとおっしゃって頂けました、私も出来る限り選んでますよと、、Rサンの目には僕はどんな姿で映っているだろうか?変態への軽蔑の眼差し?不安と格闘しつつもRサンから更なる追い討ちをかける一言、、先程まで履いてました、、そして少し愛でていましたと。そう言いながら約束のお品を紙袋に入れてお渡しして頂けました。ああもう今すぐに中身をみたい、嗅ぎたい、声にならない声たはこう言う事かなと平静を装うのがやっとでした。そしてたわいもないお話を少々して、解散。別れぎわに下着のこの感想待ってますね、私もそれでまたと、やっぱり見た目とは違うエッチな言葉に僕の頭の中では妄想と現実が入り混じってパニック状態でした。
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