もう、椅子である事も限界です。僕の手は僕の硬く興奮したペニスに手をかけます。顔面でRサンの下着を感じながらいつも以上に強く、握りしめています。擦りつける音、荒くなった息が下着をRサンのお尻を突き上げます。とまらない興奮とピストン。我慢汁が亀頭を露わにしていきます。椅子ではいれなくなった僕は一度ペニスから手を離し、下着に手を掛けます、今度は内側を確かめたい、ゆっくり顔面から外します。あらためて、その下着を広げます。さっき出会ったあの女性が履いていた下着。Rサンの秘部が包まれたいた、おパンツ
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